・DAY7:2022.5/6(金)
旅も残すところあと3日、本日は宇和島〜松山。距離にして105.28km、獲得標高は1,456m。ヨンイチ始めた時の核心は久礼坂か足摺岬かと思っていた。しかし、通称宇和島坂(勝手に名付けた)の方が圧倒的にキツかった。
良い街宇和島を出発、早朝に和霊神社に参拝。宇和島の街を出たらすぐにヨンイチ一番の難所、宇和島坂に突入。ここの核心はキツイ登りが永遠に続くことに加え、エンドレスな歩道なしのトンネル連チャンである、しかも登りで交通量も多い。息も絶え絶え、宇和島坂を越えると、初めて訪れる街が出てきた。八幡浜である。



ここの道の駅はすごい。併設されているどーや市場では魚がびっしり。このカニは何だ!どーやって食うんだ?!鯖や太刀魚、その他知らない魚。ここに沈殿したいが沈殿してしまうと一周は叶わない。
それでもなんか食わねば腹が収まらんので、鯖を道の駅で捌くSNちん。



しぶしぶ八幡浜を後に。ここいらも海が綺麗だ。
松山市近郊は大都会へ向かう道、交通量も多く、サイクリング向きではない。なんとかかんとかで夕方には松山市市内へ到着!



道後温泉の坊ちゃんの湯は改修工事のため覆いがされていた。さて、残すところあと2日、残り300km超えの旅程をどーこなすか、それとも諦めるか、相方との議論は続くのでした。
・DAY8:2022.5/7(土)
ぼちぼち社会や会社という現実の足音が聞こえてきそうなラスト2日。コースマップ通りなら本日は今治までの50km弱程度の道のりだが、終点徳島までは残り310kmほどある。幸い前夜はよく寝て体調も良い、そして何よりヨンイチのハイライトは南半球(宍喰〜宇和島)であると言うことを、北半球の都市っぷりを見て知った我々は、何としてもこの旅で一周制覇しようとココロに誓ったので、本日の目的地を観音寺を通り過ぎて 香川県は宇多津まで一気に行くことに。その距離なんと180km、今回の旅の天王山とも言える。
今治駅にはこれからしまなみ海道ツーリングに向かう楽しそうなサイクリストたちで溢れている。我々は9時には今治着、ここからまだ130kmの旅程が控えている。
この日はひたすら距離を消化した。ほとんど写真も撮らず、いろいろ走り抜けた。途中道の駅 今治湯ノ浦温泉では、地元のおばちゃん達がミカンの露店を出していて、我々を見るや「ミカン食べていきっ!」と、結局丸々2個分は剥いて食べさせてくれた。100%ミカンジュースもご馳走になって、メッチャ元気が出た。
観音寺にある銭形之絵はポンちゃんの行きたいところリスト上位に入っていたらしく、夕方粉塵にまみれてヘロヘロだったが立ち寄った。展望台までの登りがヤバかったが、脚力が付いたのか何とか登り切った。
デートスポット、SNS映えスポットとして有名な父母ヶ浜。水面に自分が投影されて幻想的な写真が撮れるスポットだが、ヨレヨレで砂浜には入らず、浜の手前で恨めしげにカップル達を睨みつけ、残すところ30km弱の道のりに向かい合った。
以上、宇多津到着は夜8時、行動時間15時間、移動距離180kmのDAY8は幕を閉じた。
・DAY9:2022.5/8(日)
ザ・ラスト・DAY!明日からは仕事、浮世に戻ることができるのかしら。前日の強行軍で股が痛い、太腿もオワタ。しかし、今日は北半球でザ・ベストな楽しみが、
一軒目、宿の近所にあった朝早くから空いているうどん屋 5.8。

二軒目、有名店ひさ枝のすだちうどん 5.13a。トッピングもモリモリ付けました。
高松到着!
ひたすら距離を消化する。今日は向かい風が強くて走りづらい。
ヨレヨレ過ぎて写真を撮る余裕がなかったが、香川県を終えて徳島県に入ると鳴門の岬越え。かなりのアップダウンに喘ぎに喘いだけれども、この辺の自然はなかなか見事でした。
最後のひと息、吉野川を渡る。
そして、
始まりと終わりの地、徳島県庁へ。感激のゴールでした!自転車での四国一周、当初は一気に回れるなどとは全く思っていなかったが、相方とあーでもない、こーでもないと話しているうちに現実味を帯び、実際にトライに至る。計画から実行、途中のプロセスのどれをとっても良い思い出になりました。
スタンプも要件を満足できる個数集まった!相方のSNちん、今回もありがとう!!!
岬へとつ続く路。
緑のトンネルをくぐると
中村にサンダル忘れて
第38番札所 蹉跎山 補陀洛院 




西の海に陽は沈み、穏やかな海は今日も心地よくアルコールを巡らせる〜。
童心に戻って朝から竜串海岸散策。本日は
終点、

本日の目的地にテンションが↑ついつい松風に取り付くSN。
海沿いの軽快な道が続くが、須崎のあたりから山道でアップダウンが出てきた。
この辺りの海はすごく綺麗。高知の魅力が詰まってる。
道の駅
SNもスタンプ!
車通りも少なく快適。
シェイド内。
距離が短いので昼ごろには久礼到着!まだまだ陽が高いが
鰹。
とにかく鰹。
時々ところてん。高知のところてんは醤油出汁に生姜を入れて食べます。個人的には関西の黒蜜よりこっちの方が好き。
酒池肉林パート2。
当然焚き火。
黄昏るSN。DAY3の夜は更ける。
急登が続く久礼坂。朝早いので気温が低いのがありがたい。
七子峠はSNと兄ちゃんがバスでおばあちゃん家行く時に寄った
道の駅
今日のコースは海沿いから離れて山側のルート381を大正町方面へ上がり、その後ルート441を
十川の鯉のぼりの川渡し。
昼食は評価の高かったいわき食堂。ゴリという川魚の丼物と川海老の素揚げを頂く。
美味い・不味いは人それぞれだが、ゴリ丼よりカツ丼を選ぶべきだったと後悔、川海老も近所のスーパーで買った小エビ素揚げとの違いがワカラン、5.7。
四万十ならではの

食べきれないくらい出されるご馳走の数々!どれもメッチャ美味しい!5.14a。お宿の名物オバチャンも面白かった。お世話になりました。
前祝いにオニク。鳴門市のスタミナ軒 5.13b。肉食って英気を養う。
翌朝、前日までの雨も止み、始まりと終わりの地、
道の駅 日和佐。自転車でこんなところまで来れるものだと驚き。
ランチは
海沿いで天気も良い!
DAY1は道の駅 日和佐と宍喰でスタンプゲット!夕方16時ごろ道の駅 宍喰の横にある

目前に広がる太平洋、焚き火とアルコールが心地よい。明日はどんな旅になるやら。
学生時代に原チャリツーリングしていた時もそうだが、長期のテント旅になると生活のサイクルも旅仕様に変わってくる。今回もその例に漏れず、日の出とともに起床し、日の入りとともに就寝。前日

本日休業していたが、トップオブ“SAKE”とワタシが信じて疑わない南酒造場。魚との相性抜群の日本酒です。
もちろんスタンプも忘れずに!
昼食はルート55沿いのサンフーズでバーガー&タコ焼き!SNが子供の頃からある店らしい。
ひろめ市場は観光客向けで人もごった返し、高くてあまり美味しくない印象で好きでは無いので、ここでは記念撮影のみ。事前にサーチしていた酒場へ向かいます。
市内からは少し外れますが、居酒屋 とさべんで夕餉を。ここの肴は何食っても美味い。なんならポテトサラダとか、魚じゃ無いものも絶品、5.14a!!宿は種崎千松公園のキャンプ場にて、高知の夜は更けていく。
重装備での最初の試験チャリップは淡路島一周“アワイチ”からスタート。装備やパッキングは試行錯誤を重ねた。
ビワイチの経験を活かして、2度目の試験チャリップは琵琶湖一周“ビワイチ”。アワイチはソロで行っていたが、ビワイチは相方ポンと同行で積載量の幅が広がる。
これら2回の試験チャリップの結果を踏まえ、装備の選定に入る。試験チャリップでは1泊2日、ヨンイチでは9泊10日となるが、服装以外の基本装備に大差はなかった。
テントは学生時代から使っているアライテントのエアライズ1(1〜2人用)、コンプレッションバックで圧縮した夏用寝袋(ナンガ)、シートゥーサミットの枕、ニーモのエアマット、目隠し耳栓、ガスヘッドは少し重いが燃料調達しやすい
着替えは基本下着類3着、サイクルジャージの予備(上)1着、防寒ジャケット、雨具(上)石鹸歯磨き類とした。他にテント場でのんびりするための
なびナビゲーションはガーミンに頼ろうと思っていたのだが、折悪く破損してしまい持参できなかった。結果的には道路にしっかり案内表示がしてあるので、あまりナビゲーションに困ることはなかった。
これらの装備を積載するとこんな感じ。少し積載からはみ出てシートバックの上にも括り付けらている。積載はフロントバックがゼファール10L、フレームバックはBlackburn 5.8L、シートバックはゼファールの8〜17Lで総容量は約33L。かなりキツキツだが快適旅には必須なのさと、そんなこんなで準備は整い、あとは出発を待つだけ。
一周シリーズ第二弾!4/9〜10で
実は10年ほど前に北湖一周はしたことがあるのですが、当時はこんなに
天気も最高!遅めスタートなので早々に陽が傾き始め、今日は長浜周辺の湖畔に宿を取ります。
湖畔の夜景を眺める相方。
豪勢な夕食。
特産品を肴に呑んだくれます。
湖畔の夜明け。
お宿はこんな感じ。5時半起床して朝食後、7時出発しました。
湖北は桜が満開です。今年最後のお花見ツーリングかな。
ビワイチは北部の一部以外アップダウンの少ない快適路です。
寄り道もします。こほくの湖北の有名なピーナッツ煎餅屋さん。この辺は河津の桜名所で、観光客も大挙してました。
河津の桜。
河津エリアを過ぎたらあとはひたすら
新年度の4月2日〜3日、週末を利用して淡路島一周ツーリング、通称“アワイチ”にトライしてきた。
荷物はできる限り絞ってUL装備。寝袋も
UL装備にしているものの、やはりテント泊装備は重い。
ひる昼過ぎの遅めスタートなので、休憩もほどほどにw
本日のおやとお宿。桜の下に陣取れました。実はこの公園、旧軍の要塞陣地で周りには煉瓦造りの厳しい遺構や洞窟、慰霊碑などがあって、かなりホラーな感じではありましたが、この際仕方ない。ラジヲを大音量でかけて酒を煽ると気分も和らぎます。
宴会はよふけまで夜更けまで。夜間は
翌朝は曇り。寒さであんまし寝れなかったけど、7時には撤収完了して出走!晴れ予報のはずが何故かポツポツ降り出してげんなりノスケ。
福良の町で美味しい喫
町ではちいさ小さなお祭りが。こういうお祭りが好きです。
ランチは丸山漁港にある人気のピザ屋さんで。ここからラストスパートに向けてエネルギーチャージです。
残り5km、ガンバっ!
見えてきました